T.J.カーク [2009年11月20日(金)]
![]() 前から気になっていたユニット T.J.カーク のCDが 手に入った ウィル・バーナード(g) チャーリー・ハンター(g) ジョン・スコット(g) スコット・アメンドラ(ds) という変態的な? 編成のバンドだが サウンドは 全然違和感がなく 何も知らないで聞くと オルガン ギター ベース ドラムス といった オーソドックスな編成か? と思ってしまう ジャム・バンドっぽい感じか? メンバーで 名前を聞いたことがあるのが チャーリー・ハンターだけだ じゃあ なぜ これが気になっていたか というと T.J.カークというバンドの名前だ T セロニアス・モンク J ジェームズ・ブラウン カーク ローランド・カーク から来ているという つまり この三人の曲しかやらないユニット ということなのだ ジェームズ・ブラウンは げろっぱで有名な ゴッドファーザーで ステージとムショの間を 行ったり来たりして 最近死んだ セロニアス・モンクは うまいのか下手なのかわからないジャズ・ピアニストで にもかかわらず ジャズの入門書には 必ず出てくるジャズジャイアントの一人だ ジャズ・ミュージシャンの多くは モンクの曲を好んで演奏する モンクの曲の多くは ジャズ・スタンダードになっている つまり 名曲メーカーだったのだ ローランド・カークは 鼻でフルートを吹いて 歌ったり サックスを何本もくわえて吹いたりと 異様な奏法と風体ゆえに 色もの扱いされたようで グロテスク・ジャズとかぬかした アホな評論家もおったようだ が しかし 彼の音楽は 実に歌心に満ち溢れた 楽しいものだ ま 見るからに異様なんだが ![]() セロニアス・モンク ジェームズ・ブラウン ローランド・カーク 三人とも 濃厚なとんこつスープに バンバンジーの具を乗せて ラー油をたっぷりかけ チャーシューをてんこもりにしたラーメンをおかずに スタ丼を2倍濃厚にして大盛りを食うような ヴィジュアル しかし 食ってみると案外 さっぱりしている |
















