アウト・トゥー・ランチ [2010年02月09日(火)]
|
ブルーノート といえば ジャズの名門レーベルで ジャズ評論家の中山康樹の本を読むと ジャズは マイルス・デイビスと ブルーノートのを聴いとれば十分や みたいなことを 書いておった
しかし そんなことを言ったら ビル・エバンスのワルツ・フォー・デビーも コルトレーンの クル・セ・ママ も マル・ウォルドロンの 柳よ泣いておくれ も 聴けないので 困るのである ま 確かに ブルーノート 1500番台 4000番台を聴いていりゃー 間違いはないのだが ブルーノートの中で どれが一番好きか を 考えてみた で 浮かんだのが これ アウト・トゥー・ランチ ![]() クール というより シュール エリックドルフィーが残した録音の中でも 異彩を放っている ブルーノートの中でも 独特だ ジャズ というジャンルにはめること自体 無理があるような気もする 空間というカンバスに 音を使って 書き綴ったり 切り裂いたり とはいえ そんな気難しいものでもない たぶん 好き嫌い はっきりと分かれるだろう 心の無い どこがいいのかわからないジャズ という 心の無い 何言ってるのか わからん評論家もいる しかし ジャズという音楽の 謎めいた魅力を 感じさせてくれるのが これだと思う |
















